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長男坊がコンピューターミュージックの専門学校に通っています。

音源モジュールを買いに、今から秋葉原行くんですが、一緒に======☆(((((((((^ー^*)ノイッテキマース♪ 


息子とデートなんて、19歳なんで、めったにしてくれません。


一応、私も元ピアノ教師でDTMやってたので、音源モジュールも、YAMAHA MU-80を昔使っていたぐらいなので、一緒に行っても役には立てるかなってことで。


秋葉原のどのへんに音楽関係のものが置いてあるとか全然知らないみたいだし。それなら私の方が知ってるし。


息子とデートなんて、ワクテカです。

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口論から35歳妻が飲酒夫をサバイバルナイフで刺殺

http://news.bcst.yahoo.co.jp/news.asx?cid=20070813-00000004-ann-soci-movie-001&media=wm300k


13日未明、千葉県で、35歳の妻が夫をサバイバルナイフで刺し殺して現行犯逮捕されました。

 殺人の現行犯で逮捕されたのは、クリーニング店のアルバイト・桜井友紀容疑者です。友紀容疑者は午前1時45分ごろ、香取市の自宅で、酒を飲んで帰ってきた夫の拳史さん(34)と口論になり、刃渡り22センチのサバイバルナイフで拳史さんの胸を刺しました。15分後に警察が駆けつけた時、拳史さんはすでに死亡していて、友紀容疑者はその場で取り押さえられました。調べに対して、友紀容疑者は「夫に殴られたのでナイフで脅したところ、石油をかけられそうになり、刺した」と話しています。また、「以前から暴力を振るわれていた」とも話していることから、警察で殺害に至った詳しい経緯を調べています。


またDVで悲惨な事件が起きてしまいました。

この桜井容疑者は、舅や姑と同居だったんですね。
私はDV加害者の両親と接点はありませんでしたが、被害者のいろんな人たちの言い分を聞いてると、加害者を育てた両親はもう「スーパー加害者」のように感じるのだそうです。だって殴ってる息子に非があるとは1mmも思ってないんだもん。

3:1の図式が桜井家で行われていたのでしょう。

DVの末期はもう愛情などないのかもしれません。

子供がいるから離れられないとか、一人になるのが不安、一人になるのがさびしい

などの「未練や依存」だけで一緒にいるんだと思います。
未練も依存も積もっていき、思考能力がボケていきます。

一方で「憎しみ」も募っていきます。

自分を殴る蹴るする男に募っていくのは当然のことです。


こういう悲惨な事件は、「積もった憎しみ」が噴出して起きたと言えます。

DV加害者と被害者をもっと早く引き離し、例えばアメリカのように一度DVが表面化した男は加害者治療プログラムに通うことを義務化するとか、もっともっと手を打たないと、DVによる夫婦の殺し合いやせめぎあいはなくならないでしょう。


 




さて、私の手元に東京地方裁判所から正式な判決文の書類が届きました。

金額も100%通り、全面勝訴です。

被告の手元に判決が届くのを今は待つだけです。

また今後の段階は追ってご報告します。
私が18歳のとき、「リーガロイヤルホテル京都」の前身である「京都グランドホテル」(ホームページ沿革参照)で、アルバイトをしていました。
コーヒーラウンジでウェイトレスをしていました。

京都をイメージした庭園モチーフの喫茶店内は、人間国宝の人が書いた舞妓の屏風絵をバックに、ウェイトレスたちは着物で給仕をしていました。

メニューには、コーヒー・紅茶の他に、抹茶やぜんざいもありました。

広い場内は、目をいきわたらせなければならないのですが、限界がありました。

あるとき、お客さんが私を見ながら、水をほしかったのだと思うのですが、コップを振ってました。

「すいませ~ん」とか言ってくれず、ただ振ってました。


それに数秒気づかなかった私は、気づいてすぐ水を入れにいき、気づかなかったことを謝りました。


怒ってキレたその客は、私を殴り、私の鼓膜には裂傷ができて、首はむちうちになり、全治一週間と診断されました。

グランドホテルの警備担当の人を筆頭となり、そのお客さんはホテルの常連客でしたが、ホテルが一丸となって、その客への怒りの気持ちを出し、私にどうしてくれるんだという場を作ってくれました。

客は、後に身分がわかりましたが、京都では伝統のある名門、同志社大学の先生でした。


結局、同志社大学の先生は、私たち親子にいくばくかの慰謝料を払って示談になることになりましたが、その慰謝料は当時24年前で5万円ほどでしたね。


高いのか安いのかよくわかりませんが、日記にあるyoutubeの動画は、あながち嘘とは言えません。こういうことは、あります。
体験しました。


DVと同じですよ。

もちろんキレさせたのはウェイトレスですが、キレたからといって、やっていいことと悪いことがあります。


キレたからといって殴るのはもう「病気」です。

妻に対してであろうが、恋人に対してであろうが、赤の他人のウェイトレスに対してであろうが。


男が女を殴らずにおれなくなるぐらいキレるのは病気です。
中年童貞…なぜ生まれる? 「恋愛資本主義」の肥大化 

 興味深い本が登場した。その名も『中年童貞』(扶桑社新書)-。あからさまなタイトル通り、中年にいたるまで性交渉の経験のない男性の存在と実像を紹介して、中年童貞の生きる道を模索する。著者は34歳で童貞の渡部伸さん。女性との性交渉を望みながら、なぜ中年まで果たせない男性が生まれるのか。個人に起因する問題も大きいだろうが、「恋愛資本主義」に覆われた日本女性の意識にも原因を求めることができそうだ。

(桑原聡)

 

「恋愛資本」を持つ者が異性を独占

 

 「日本家族計画協会」の調査(平成16年)によると「性交渉の経験がない」、つまり童貞と答えたのは、25~29歳=17.1%▽30~34歳=6.3%▽35~39歳=5.1%▽40~44歳=7.9%-だった。日本では見合い制度の崩壊と出会いの機会の増大で、恋愛=結婚が完全な自由競争となったが、その半面、異性を魅了する「恋愛資本」を多く持つ者が異性を独占する状況が生じた。

 

40代の10%は童貞?

 

 「パラサイト・シングル」で知られる社会学者の山田昌弘氏は、自由競争の下で初めて顕在化する「魅力格差」を指摘した。男女の出会いは増えても、恋愛資本の乏しい男性には利用できず、逆にその状況を一層困難にしてしまう。つまり「次の機会にもっといい男性が現れるかも」と女性は考えるからだ。

 このようなパスの連鎖の結果、童貞のままという男性は「調査結果より多いはず」と渡部さんは指摘する。「男は見えっ張りですから。私は40代の10%は童貞だとにらんでいます」

 

「全国童貞連合」

 

 渡部さんは広告・編集プロダクションのデザイナーのかたわら、8年前に同じ境遇の男性に呼びかけ、「全国童貞連合」を立ち上げた。「恋愛を通じた」童貞喪失を目標に自己変革の活動を続けてきたが、渡部さん自身は現在も童貞のままだ。さまざまな取材を受ける中、英BBCの記者には「英国でいい年をした男が童貞であることを公言したら、街を歩けなくなる」と言われたという。

 

“高飛車”の姿勢貫く

 

 渡部さんは、現代女性について「男性に対し高い要求水準を掲げ、自分からけっして折れようしません」と嘆く。なぜ女性は“高飛車”の姿勢を貫くのか? 本田透氏が『萌える男』で興味深い分析をする。「80年代に、フェミニズムと空前のバブル景気がたまたま同時に勃興(ぼっこう)したため、フェミニズムがもたらした女性の経済的・精神的自立の流れと、バブルに後押しされた飽くなき消費活動への欲求とが不幸にも結びついてしまったのが、『恋愛資本主義』システムの肥大化の原因なのではないだろうか」。

 

ドラマや雑誌で浸透

 

 原型は80年代の社会、経済動向により形成されたというわけだ。自分の欲望に忠実で妥協をしない女性像は、90年代のテレビのトレンディードラマや雑誌を通じて、若い女性に浸透していったといえる。

 渡部さんは言う。「バブル期の三高の条件では、背は無理でも学歴と収入は努力でカバーできました。いまでは、経済力に加えてセンスや雰囲気、コミュニケーション能力が要求される。これは生来のもので、スキルアップは難しい…。中年童貞の問題は少子化の問題に直接つながっているとも思うのですが、どうでしょう」。



以上、ニュースより引用。


40代男性の1割が童貞ってこれホントなの?
信じられません。

これって日記のネタにもってこいだと思った割に、いざ、文章を書こうとすると思いつかない・・・・w

これ、読んでみたいですか?

私は微妙です。微妙だから文章が思いつかないのでしょうか?

でもある意味インパクトの強い本だと思いますので、ここに紹介しますね。

興味のある方は読んでみられてはどうでしょう?

お父さんと息子。

お父さんが歌舞伎町の道端で3歳ぐらいの男の子を虐待していました。

子供は「おとうさ~んおとうさ~ん」と、泣き叫び、ダダをこねていました。

3歳ぐらいの子ってダダぐらいこねます。

お父さんは中国語を話していたので、何を言ってたかわかりません。


でも、子供の様子からして、お父さんに手をつないでほしかったように見えました。


お父さん、確かに荷物は持ってましたが、片手で持てる荷物だったし、手をつないであげればいいのに。


でも、お父さんは息子の手を思いっきり何度も叩き、3歳の男の子の手首から先は赤く腫れてました。


お父さんが中国人じゃなかったら、もう


「あなた、この子いらないなら、私がもらうわ!」


って言ってたと思う。それほどに見てられなくて可哀想だった。

言葉の通じないその父親に私が何も言うことができず、虐待の現場から子供を救うこともできず、結構自己嫌悪です。
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